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どんな状況でも活躍できるジェネラリストに

藤田医科大学病院 救急総合内科・救急科 風景写真

メッセージ

常にベストを提供できる
ジェネラリストを育成

私たちは「どんな状況でもベストな診療を提供できるジェネラリスト集団」をモットーに、仲間としてご活躍いただける後期研修医・スタッフを募集しています。救急外来(ER)、総合内科病棟(GIM)、集中治療室(ICU)という幅広いフィールドで経験を積み、どんなセッティングでも活躍する医師を一緒に目指しませんか?

選ばれる理由

ともに学び、
成長し続けられる場所

メリット1

5年間で内科+救急の
ダブルボードを取得可能

当科で後期研修をすれば、内科専門医と救急科専門医のダブルボードを5年で取得可能。さらに2年間で集中治療専門医を取得すれば、最短7年で3つの専門医を取得できます。

メリット2

豊富な症例数だけでなく
充実の指導体制で着実に成長

軽症から重症まで、市中病院らしいcommon diseaseから大学病院特有のレアな疾患まで、豊富な症例を、経験豊富な教授陣や指導医の直接指導のもとで経験することができます。

メリット3

ともに切磋琢磨できる
多様性に富んだ仲間が集う

毎年多くの内科・救急科専行医が入職し、切磋琢磨しながら楽しく研修しています。 さまざまな背景を持つ医師が入職しており、多様性に富んだ集団です。

メリット4

患者さんだけでなく
自分の家族も大事にできる

週1-2回のペースで勉強会を開催。実践的で明日から現場で役立つ内容ばかりです。現地+ZOOM開催のため、子育て中の女性にも大変好評です。

藤田医科大学病院 救急総合内科・救急科 風景 藤田医科大学病院 救急総合内科・救急科 風景

救急総合内科・救急科とは

どんな状況でも
ベストな診療を提供

救急総合内科・救急科のベースは内科学。病態生理の把握と正確な診断によるエビデンスに基づいた治療、重症度の見極め方を学び、常にベストな医療を提供できる医師を目指します。

藤田医科大学病院 救急総合内科・救急科 研修プログラム イメージ写真 藤田医科大学病院 救急総合内科・救急科 研修プログラム イメージ写真

研修プログラム

最短7年間で
トリプルボードを目指せる

3年間の基本領域+2年間の研修で内科専門医と救急科専門医のダブルボードを取得可能。2年間の集中治療専門医プログラムを履修すればトリプルボードを取得できます。

藤田医科大学病院 救急総合内科・救急科 風景

環境・制度

患者さんを大切にするだけでなく
自分や家族も大事にできる環境を

「家族や大切な人を大事にできない医師は、患者を大事にできるわけがない」が当科の合言葉です。
誰もが楽しくやりがいを持って働ける環境を整えています。

救急総合内科・救急科に興味を持った方は
ぜひ見学にいらしてください

よくある質問

総合内科には興味がありますが、救急や集中治療領域には苦手意識を感じております…。大丈夫でしょうか?
大丈夫です。当科には総合内科、集中治療、救急医療などそれぞれの分野における優秀な指導医がいます。彼らの指導の下で得意分野の異なる仲間と研鑽を積むことで、どの分野においても一定水準以上の診療ができるジェネラリストになれると確信しています。
採用後、自分のスキルを向上させることができるか心配です。
「自分がここでちゃんと働けるだろうか…」という不安は誰にでもあるものです。そんな先生方のために、複数の優秀な指導医がいます。少しずつ慣れ、学習し、振り返り、身につけていくことで、確実に成長してくことを実感できるはずです。現在研修中の先生方も、最初は不安でいっぱいでしたが、日々成長し、1人でできることが増えていて頼もしい限りです。
研修終了後の進路は?
後期研修を修了後の進路については、個々人の希望を尊重しています。具体的には
・開業
・自分の希望する医療機関への就職
・他の専門領域(サブスペシャル)の研修
・大学に残って後進の育成を行う
・大学院への進学
・留学(海外及び国内)
などを想定していますが、いずれの場合も推薦状を作成するなど最大限の支援を行います。多様な場所で活躍できるジェネラリストのニーズは高く、就職先に困ることは絶対にありません!

臨床研究

当科で行っている
臨床研究について

当科では臨床研究を行っています。
詳しくは以下のリンク先で救急総合内科と検索してください。

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