働くメリット

軽症から重症まで、幅広い疾患に対応できるようになりたい。ワークライフバランスも大事にしたい。
安心して入職し、充実した研修生活を続けられるポイントを紹介します。

5年間で内科+救急の
ダブルボードを取得可能

当科で後期研修をすれば、内科専門医と救急科専門医のダブルボードを5年で取得可能。さらに2年間で集中治療専門医を取得すれば、最短7年で3つの専門医を取得できます。

豊富な症例数だけでなく
充実した指導体制で
着実な成長

軽症から重症まで、市中病院らしいcommon diseaseから大学病院特有のレアな疾患まで、豊富な症例を、経験豊富な教授陣や指導医の指導のもとで経験できます。

ともに切磋琢磨できる
多様性に富んだ仲間たち

毎年多くの内科・救急科専行医が入職し、切磋琢磨しながら楽しく研修しています。さまざまな背景を持つ医師が入職しており、多様性に富んだ集団です。

患者さんだけでなく
自分の家族も大事にできる

家族や大切な人を大事にできない医師は、患者さんも大事できないと考えています。子育て中の女性も活躍し、男性育休取得率は90%以上。家庭と両立できるから長く働けます。

毎週行われる勉強会で
実践的な学びを得られる

週1-2回のペースで勉強会を開催。実践的で明日から現場で役立つ内容ばかりです。現地+ZOOM開催のため、子育て中の女性にも大変好評です。

成長が見えにくい
もどかしさも

救急総合内科の学びは、成長度合いが可視化されにくいため、もどかしさを感じる面もあるでしょう。確かに胃カメラなどの技術の習得は、分かりやすく成長を実感しやすいかもしれません。ただ、私たちは目の前の患者さんと接するなかで、貴重な経験と学びをたくさん得ることができる。これは将来の成長に必ず役立ちます。ぜひ謙虚に学んで欲しいと願っています。