書籍

執筆の紹介

日比野将也 助教

医学書院が毎月発行している「medicina」の一編

「中年の悪心 ACSを疑ったものの検査結果がはっきりしない場合は? 採血の再評価は必要?」
を、当科の長澤恭平先生が担当し執筆しています。
日常臨床で必ず出会い、しかもいつも迷う「はっきりしない場合」についてわかりやすく解説してくれています。
是非ご覧ください!
日常業務としてこれらを実行することと、執筆して世にアウトプットすることがリンクしてより患者さんにベストを提供できるように日々研鑽中です!

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